実際に転がってから止まるサイコロで、1人1〜3個ずつ振り、小さい目(大きい目にも切り替え可)が負け。話し合うより数字のほうが早い場面に。
1個なら6通りが等確率、各面が6分の1です。6つの選択肢を割り当てるにはこれが最も素直な方法です。
2個になると話が一変し、ここを取り違えている人がとても多い。組み合わせは36通りありますが、合計2は (1+1) の1通りだけ、合計12も (6+6) の1通りだけ。一方で7は (1+6)(2+5)(3+4) とその裏返しで6通りあります。つまり7は12の6倍出やすい。2個の合計で景品を配っているなら、見た目に反して等分ではありません。
実用的な指針: 等確率で振り分けたいなら1個で、各面に選択肢を割り当てる。2個は遊ぶためのもので、配るためのものではありません。
ピッグゲームでは1個のサイコロを好きなだけ振って点を足していきますが、1が出るとそのターンの点はすべて消えます。計算は単純です。いま t 点貯まっているとき、もう1回振ると6回に5回は平均4点増え、6回に1回は t 点を失います。つまり得になるのは t が20未満のあいだだけ。1ターン20点前後で止めるのがいちばん効率のよい戦略です。
数字はタップした瞬間に決まっていて、それでもサイコロは1秒あまり転がってから止まります。意図的です。数字がぱっと出ると計算機の出力に見え、誰かが触ったのではという疑いが残ります。転がって止まるサイコロは「起きたこと」に見えます。結果が「誰がおごるか」を決めるとき、この差こそがこの道具の存在理由です。
はい。無料で登録もインストールも不要です。参加者を入れて振るだけです。
クイックロールでは1人1〜3個、最大12人が同時に振ります。各人の目と合計が表示されるので、暗算する必要はありません。ピッグゲームは1個です。
はい。振るたびにブラウザの乱数生成器を使い、6つの面はすべて同じ確率です。
はい、1個だけ使って各面に選択肢を割り当ててください。2個だと等分になりません ── 7は12の6倍出ます。
6面の判定には使えます。ほかの面数のダイスが必要な卓には対応していません。
振る処理はブラウザ内で完結するので、ページを開いたままならサーバーに依存しません。