番号をランダムに引き、同じ番号は二度と出さず、呼んだ番号を全部画面に残します。置いていかれた人が追いつけます。カードではなく、ガラガラの代わりです。
日本の景品ビンゴでよく使われるのは 75番 形式で、5×5 のカードの中央がフリーになっているものです。番号は列ごとに帯が分かれていて、B が 1〜15、I が 16〜30、N が 31〜45、G が 46〜60、O が 61〜75 に対応します。英語圏で「B-7」のように文字と数字を一緒に読み上げるのはこの帯があるためで、参加者はカード全体ではなく1列だけを見れば済みます。
90番 形式は英国・アイルランド・オーストラリアで標準的なもので、9×3 のチケットに15個の番号が載り、1ライン → 2ライン → 全部、と段階を踏んで進めます。6枚1綴りで販売され、その6枚で90個をちょうど1回ずつ含むため、綴りを持っていればどの番号でも必ずどこかに印が付きます。
どちらの形式かで所要時間が変わるので、始める前に決めてください。
イベントを組むときにいちばん外す見積もりです。75番形式で普通の人数なら、横1ラインはだいたい15〜25回目のあたりで出ます。全マス(ブラックアウト)はほぼ全部の番号を使い切るので、60回台の後半以降を見ておくべきです。90番形式なら、最初のラインは20回台、全部は50回台前半あたりです。
実務上の帰結が二つ。第一に、人数が多いほどゲームは短くなります。長くなりません。カードが増えれば誰かが先に揃えるからです。第二に、埋めるべき時間が決まっているなら、進行の速さではなく役の条件で調整してください。全マスから1ラインに変えるほうが、速く読み上げるよりはるかに確実に半分になります。
はい。無料で登録もインストールも不要です。ページを開けばそのまま始められます。
ありません。番号は非復元抽出で引かれるため、一度呼ばれた番号は抽選対象から外れ、同じゲーム中に再び出ることはありません。これが単なる乱数生成器との違いです。
はい。出た番号はすべて画面に残ります。途中で分からなくなった人が追いつけますし、上がったカードを記憶ではなく記録と照合できます。
はい。置き換えるのはガラガラとボールであってカードではありません。市販のどのカードとも一緒に使えます。
はい。スマホからプロジェクターまで拡張されるので、会場のいちばん大きい画面に出すことも、ビデオ通話で共有することもできます。
75番形式なら横1ラインはおおむね15〜25回目、全マスはほぼ全番号を使います。90番形式なら最初のラインが20回台、全部が50回台前半です。