MT・ワークショップのチーム分け、「なんであの子と一緒なの?」と言わせない3つのやり方

MTやワークショップでのチーム分け、これが意外と難しい。名前をそのまま呼んでいくと「仲良しグループで固まった」と陰で言われるし、実力を無視して適当に混ぜると一つのチームが圧倒されて、一気に盛り下がる。状況別にどのやり方を使えばいいか、3つにまとめてみたよ 👇

1完全ランダム — いちばん公平でいちばん速い

名前を入れてチーム数を決めるだけで完了。先入観・親しさ・序列をすべて排除できるから、「なんであの子と一緒なの?」という不満がいちばん出にくい。MTでふだん話したことのない人と仲良くなってもらうのが目的なら、これが正解。

欠点は、実力差が大きくて勝負がつく活動(スポーツ・クイズ)だと、チームのバランスがバラついて盛り上がりが冷めてしまうことがある点。そのときは下のバランスモードで。

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2実力バランス — ティアでバランスを取る

Lucky Please のチーム抽選で「バランス」モードをオンにすると、各参加者にティア(1〜5)を割り当てられる。アルゴリズムがチームごとのティア合計を近くなるよう自動調整。5点の人が1人入ると、残りは1〜2点で埋めていくという具合。

ティアの基準は状況によって違う:

豆知識: 1回戦が終わってからティアを調整するのが、現実的にいちばん正確。最初は感覚で付けても大丈夫。

3仲良しグループを分散 — 少し手動なバージョン

すでに仲のいい同士がくっつくのを防ぎたいとき。手作業が少し必要でも効果は確実:

A. あらかじめ仲良しグループをメモ

「Aグループ、Bグループ…」という感じで、ふだん仲のいいグループを4〜5個あらかじめ分けておき、各グループから1人ずつ選んで新しいチームを構成。初対面の人同士が同じチームになる仕組みが完成する。

B. 性別・学年を交互に

男女比や学年の分布を合わせたいとき — まずカテゴリーごとに分けて、1人ずつ順番に割り振る。5分もあれば終わる。

C. リーダードラフト

先にリーダーを決めて(じゃんけんでも何でも)、残りをリーダーたちが交互にピック。リーダーに選択権を与えるから結果に責任感が生まれて、後半の不満がぐっと減る。

4状況別おすすめ表

状況おすすめのやり方なぜ?
MT初日のアイスブレイク完全ランダム知らない人を混ぜるのが目的
ワークショップのプロジェクトチームバランス + リーダードラフト責任感 + 実力配分
体育大会・球技種目実力バランス(ティア)勝負性が必要
授業のグループ発表完全ランダム + 性別クロス公平性 + 多様性
シンプルな遊び・ゲーム完全ランダム速く楽しく
教会・サークルの小グループ事前グループ後に再配置毎回同じグループを防ぐ

5チームのもめごとを減らすコツ4つ

6よくある質問

Q. 奇数だとどう分かれるの?

自動で分散される。例: 9人を4チームに分けると3・2・2・2。1チームが1人多くなるのがデフォルト。

Q. 毎回わたしだけ同じチームになるんだけど?

確率的にはまれだけど、ありえること。完全ランダムは過去の結果を覚えていないからね。毎週同じ集まりなら、先週同じチームだった人を外して回すといった手動処理がいちばんラク。

Q. 1人が上手すぎてバランスが取れない

ティア5点を付けても、10人のうち1人がプロ級だと限界がある。そんなときはいっそその人をチーム外の審判・メンターに外すほうが、ずっと公平 👨‍🏫。

7各ゲームの最大参加人数

この記事はチーム分けが中心だけど、実戦ではルーレットやはしごも一緒に使うことになるので、まとめて整理。上のおすすめ表の「この人数ならこれ」は推奨範囲であって、ゲームそのものの限界ではない。実際の最大値はこのとおり 👇

ゲーム最大備考
🎯 ルーレット12 オプションオプションごとに枠が狭くなるため12推奨
🪜 はしごゲーム12 人モバイルでの可読性の限界
🏎️ カーレース12 人レーン12本
🎲 サイコロ12 人サイコロ1〜5個を選択可能
👥 チーム抽選40 人 · 8 チームティアバランスのオプション付き
🎱 ビンゴ100 人リアルタイムのホスト + ゲストルーム
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