色域比較ツール
CIE 1931色度図 · カバー率 = 交差 ÷ 基準色域 · 面積比 = 比較 ÷ 基準
CIE 1931色度図上の2色域
原刺激座標 (x, y)
計算方法 · カバー率 ≠ 面積比
面積は3原刺激 (R, G, B) のx, yを頂点とする三角形の面積で、靴ひも公式 ½·|Σ(xᵢyⱼ−xⱼyᵢ)| で求めます。
面積比 = 比較三角形の面積 ÷ 基準三角形の面積 × 100。よく『DCI-P3比OO%』と宣伝されますが、これは重なる位置を見ていません。比較色域が基準の外にはみ出しても、面積さえ大きければ100%を超えて出ます。
カバー率 = (比較 ∩ 基準) 面積 ÷ 基準面積 × 100。2つの三角形の実際の交差をSutherland–Hodgman凸クリッピングで求め、基準面積で割ります。基準のうち比較色域が実際に再現できる割合なので、パネル評価にはこちらが誠実です。図の塗りつぶし領域がその交差です。
※ xy平面の面積は知覚的に均一ではありません(緑領域が誇張される)。上部の色度平面トグルをCIE 1976 u′v′に切り替えると、より知覚的に均一な平面で同じカバー率・面積比を再計算します。